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営業とエンジニアの境界を越えて最善の解決策を追求し、お客様に寄り添える提案を。

営業職N.T
2006年5月入社

中松商会へ入社し、現在の業務に至るまでの経緯を教えてください。

当社へは中途入社という形になります。前職からの経験もあり、元々は半導体のサポート等を行う技術職だったのですが、入社後に人当たりの良さを評価していただいたことをきっかけに、営業部へ異動し営業職へ転身しました。さらに出向先の大手SIerでは大規模プロジェクトの第一線で実務を担当し、多くの学びを得ました。現在は鉄道業界向けに、列車無線を始めとする複雑で高度なインフラ通信システムの提案営業を行っています。ふとしたきっかけで営業職になりましたが、数々の現場で得た経験が今のベースになっています。

エンジニア出身ならではの強みや、仕事のやりがいは何ですか?

通信ネットワークという高度なシステムを扱うため、顧客からの非常に専門的な要求に対しても、技術職の経験を活かして直接技術的な会話ができる点が自分の大きな強みです。鉄道インフラを支える仕事は、トラブルがあれば始発の電車が止まりかねないなど、プレッシャーも伴います。しかし、苦労を共にして厳しい要求を乗り越え、お客様と半ばチームのようになって分かち合う達成感は何物にも代えがたいですね。お客様の立場に立って信頼を得ることで、また別のお話をいただけるような関係構築こそが、この仕事1番のやりがいかもしれません。

中松商会ならではの魅力や、仕事で大切にしていることを教えてください。

私が常に意識しているのは、お客様の立場に立って、どうすれば上手く進められるかを考えることです。時には自社の事情を度外視してでもお客様に寄り添って協力する姿勢を大切にしています。また、当社は大手企業のように「ここから先は技術の仕事」といった縦割りがなく、個人の裁量が大きいため、営業と技術部門が連携して柔軟に案件を回せるのが強みです。困難な壁にぶつかった時も、一人で抱え込まずに周囲の先輩や上司にざっくばらんに相談できるという風通しの良さも当社の大きな魅力ですね。

今後の目標と、求職者へのメッセージをお願いします。

これまで築き上げた自分のノウハウやお客様との関係性がどうしても属人的になっている部分があるため、それを後世にスキームとしてしっかり残していく仕組みを作ることが直近の目標です。これから入社される方は、初めから通信の専門知識がなくても、新しい技術に興味を持てる人なら全く問題ありません。自分の業務範囲はここまでと狭めずに、いろいろなことに挑戦できる方であれば、中堅規模ならではの裁量の大きさを楽しみながら活躍できると思います。