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2016年10月7日

構内無線環境の更改

顧客名 某製造会社 様
導入型品名 Cisco 2500シリーズ ワイヤレスLANコントローラ(AIR-CT2504)
Cisco Aironet 1700シリーズ(AIR-CAP1702I)
製造メーカー Cisco
導入月 2015年12月

お客様拠点(3拠点)既存の構内無線環境の更改において、従来、拠点内で点在し一元管理されていなかった無線アクセスポイントを、無線コントローラを導入し、配下にアクセスポイントを設置する事により統合的な一元管理を実現、且つ認証サーバとして、各拠点既設ADサーバを活用し、不正な端末のアクセス排除等、よりセキュアな運用環境を実現しました。
また、無線コントローラ及び認証サーバは、各拠点で冗長構成を組み、1つの拠点で障害が発生した場合でも、他拠点の認証サーバにアクセスし、社内ネットワークに接続出来ないといった状況を避ける仕組みになっており、事業継続性の向上にも貢献しています。

システム概要

1.無線通信の高速化

高速な無線LAN規格 802.11ac に対応(最大867Mbps)

2.無線通信の安定化

電波干渉を検知し、チャネル(周波数)を自動変更します。
必要に応じて、アクセスポイント間で負荷分散を行います。

3.無線LANの運用管理の工数を削減

無線LANコントローラに設定を行うだけで、全てのアクセスポイントに設定が反映されます。
アクセスポイントの増設が非常に簡単になります。

4.セキュリティ

証明書認証により、不正な端末を排除します。

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全体構成図

構成の考え方

  • 各APは、自拠点のWLCをプライマリに設定します。プライマリのWLCが障害時は、他拠点のWLCに接続します。
  • 各WLCは、自拠点の認証サーバをプライマリに設定します。プライマリの認証サーバが障害時は、他拠点の認証サーバに認証を要求します。

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